月陽エクリプスのオマージュ元など

月陽エクリプスのオマージュ元とその他裏話のまとめです。圧倒的ねたばれ。
※少し残酷な表現や死ネタ?に近い話を含みます


☆神話関連
・デメテル
分配の法則そのまま。というか、デメテルにあまりピンとくる神話ネタが無くて……。
ネットワークに強いのはアレヴァン原作どおり。

・二人の「ジョブ」
ウォーリアーとアルケミスト。正直、ウォーリアー成分って別にディオニソス神にはない気がするんですけどね……大剣振り回してるしまあいっか、ということで。アルケミストについては言わずもがな。ぶどう酒錬成したりしてるからぴったりではないかと(適当)
アーチャーとクレリック。これはもうアポロン神そのまま。「クレリック」という表記でいいかなあと一瞬悩んで調べたけどアコライトでもヒーラーでもなんだかよくわかんなかったし面倒くさくなってクレリックでいいやってことに……

・「疫病」の力
アポロニオはこっち方面の神話特性出てないのかなあと不思議。アポロン神は疫病をばらまいて人類を死滅させたりする物騒な神様でもあるという話

☆オマージュ元
・相手の息の根をどうのこうの
以前、○○しないと出られない部屋診断メーカーで引いたのでここでお題(?)消化。
当時のツイートは二人ともやる気なくて一生部屋で過ごすみたいなこと言ってましたが、今回でちゃんと手を下しました。

・髪の色と瞳の色
この兄弟、SSからずっとカラーリング同じで2Pカラーなかったので勝手に2Pカラー考えました。
→って言ってたらアレヴァン1でヴァッカリオは2Pカラーありますよって情報をもらいました(震え声)よりにもよって黒髪とか…!

元ネタというか、影響元はアポロンVI日食祭りのときの神イラストから。いつか2Pカラーやりたいと思ってしまいました……。
カラーリングはアポロニオの方をサイコロ振って決めたらあまりにもぴったり(?)になったので笑いました。

・タイトル
月と太陽なので月陽。2つが力を合わせる天体現象ということでエクリプスです。
漢字的には「つきひ」読みが正しいのかもしれませんが、語感の都合で個人的には「げつよう」って読んでます。

・ぬわーっ!
ぬわーっ!です。ドラクエのパパスの叫び。ぶっちゃけ、あんまり関連性はないです。ただ叫ばせたかっただけ……。

・偽ゴッドナンバーズのみなさん
ヒーロー物なら偽物と対峙するのはお約束です。なぜあの三人だったかというと、現時点で戦闘に出れるのがあの三人しかいないからです、たぶん。ゼウスはどっか行ってるからゲームには出せないし、ポセさん、ヘラ、デメテルは後方支援専門だし、アテナとヘパさんは欠番になっちゃったし、みたいな。
ゴッドナンバーズほんとボロボロ……。

・なんとかモンスターをあそぶ(?)アポロニオ
アポロニオのゲーム経験どんなもんじゃいって悩んでたらちょうどフォロワーさんが良いネタをくれたのでそのまま頂きました。ごちそうさまです!!

・ゲームが苦手(機械が苦手)なアポロニオ
これもう界隈のヘッドキャノンになりつつありません????
ってことで、これもフォロワーさんたちの会話から!40代だからスマホとか使いこなせないんじゃない?というネタ。

・変身中は手を出さないお約束
よくよく読んでみると(?)神器起動時、めっちゃ隙だらけなのに偽物たちは攻撃してきません。この辺どうしようかなって悩んでたらフォロワーさんがそれはヒーロー物のお約束だからって言ってたのでじゃあいいわ!と思ってしれっと変身させました

・三色のゴブリン、三色のなんとかプラント
黒ウィズの雑魚キャラより。人型はいろいろまずそうのと、スライム(?)はもはやシチュー人にしか見えないので、無害っぽいゴブリンとプラントをチョイス。

・超高難度クエスト
黒ウィズユーザーならお馴染みの呼び方。
煉獄より来たりてナントカの恨みはまだ忘れてないからな(1回の挑戦で魔力全部持ってかれた挙句にわけもわからずブチ殺された初期の頃の悪夢

・いくつかのセリフ
アポロニオとヴァッカリオのセリフはゲーム本編から拝借。やっぱり使い勝手が良すぎるんだなあ…

・ゲームの名前【Hero is Here】
これもフォロワーさんのツイートから。アレヴァンのオンリーイベントあったらこんな名前だねと仰ってたのでお借りしました。

☆その他のおまけ話
・今回のコンセプト
「遊んではしゃぐ兄弟」と「夏休みの中高生向けラノベ」でした。
ラノベをイメージして書いたので、会話文多めで全体的にコメディな感じにしてあります。

・息の根をうんぬんのところの小ネタ(?)
アポロニオは「夢見が悪くなる」的なこと言ってますが、「また」と言うことなので、以前からヴァッカリオを殺す夢を何回も見ていたということです。もちろん捏造設定でごわす。夢の中でもやりたくない、と言っているのもそういうことです。

・闇堕ち(?)ヴァッカリオ
操られて復活してきたわけですが。当初は逆の予定でした。
でも良く考えてみたら閃光を穿てという以前の作品で一回アポロニオ闇堕ちしてるな???ってことで、書き出してから役割を反対にしました。あの辺、もうちょっといろいろ書けたら良かったんですけど、個人的な時間の都合と全体分量のバランスでカットしました(嘘ですめんどくさかったからカットした)

・カットシーン
冒険者ギルドでお決まりの「そこその実力のあるユーザーに絡まれるもののあっさり返り討ちにする」「ステータスチェックで人外の値を叩き出してギルドマスターに呼び出される」あたりの最近はやり(?)のなろう系小説のテンプレ展開を入れたかったんですが、あまりにも冗長過ぎると思ったので全カットしました。
アリーナの戦闘も1回、2回ぐらいはシーン入れようと思ったんですけど、これも上記と同じ理由でカット。
そうなんです、当初のプロット、マジで死ぬほど物量あったんです……。

・犯人の少女は妹に何をしてしまったのか?
なんか発狂してましたね。二人の間に何があったかは何も決めてません笑
知らないけどなんかあったんだと思います(ガバガバ設定)

・犯人の少女の家族構成(?)
前作(DopeMoon)がヴァッカリオvs弟分だったので、今回はアポロニオvsお姉ちゃんにしました。ちなみに年齢は決めてないのでなんか適当です。11歳から19歳の間ぐらい(ガバガバ)

・流血沙汰
お互いに相手を殺すシーン、当初はちゃんと流血する予定でした。しかし、青少年の健全図書(???)としてそういうのは良くないのとシリアスに振りすぎるな、と思ってやめました。やめて正解だったかなあと思います。あくまでゲームだとわかっているけど後味が悪いし嫌な気持ちになる、ってところがこの作品のポイントになったかと。知らんけど。

・最初はエグかったヴァッカリオの死亡(仮)シーン
当初の予定はアポロニオが矢で殺すのですが、攻撃力が足りない&ヴァッカリオのHP多すぎてなかなか死なない……みたいな鬱展開でした。
さすがにそれはコメディでやるもんじゃないな、と思って大剣で首を刎ねる(!)方向にシフト。いやそれでもまだキツいかなあ、ってことで背中から一突きに落ち着きました。
腐女子界では「カップリングで相手の胸に刃物を突き刺すのをケーキ入刀と呼ぶ」みたいなネタツイートをフォロワーさんがRTされてて、これケーキ入刀になるのか!?ってめちゃくちゃ思い悩みながら書きました。でも手で首締めるのも変だし……背中から一突き(出血なし)が一番平和ではないかと……。

・ヴァッカリオの一人称
三箇所だけ「俺」になってます。
二箇所はアポロニオが死んだ(仮)ところ。お兄ちゃんがいない、ってのと、割とキレてるという感じです。
ラストの一箇所はディオニソスXIIに変身した後です。
地味に使い分けしてました。